先輩からのメッセージ
洞海マリンシステムズで実際に働く先輩たちが仕事のやりがいや職場の雰囲気について語っています。入社前の不安や入ってみて感じたことなど、リアルな声をぜひ参考にされてください。
航海士

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「かいり」航海士 棚田さん
(2020年入社)※2024年インタビュー令和2年入社の棚田さんは、オーシャンタグ「かいり」で航海士として勤務。ワッチや警戒業務、曳航作業など幅広い経験を積み、成長を実感する日々を送っています。優しい先輩に支えられ、将来は高い操船技術を持つ船長を目指して努力中。休日は釣りや将棋を楽しんでいます。
- 自己紹介をお願いします
- 棚田令和2年10月入社、現在30歳の棚田です。よろしくお願い致します。
- よろしくお願いします。まずは現在の業務内容を教えてもらえますか?
- 棚田「かいり」というオーシャンタグに乗っていて、現在は二等航海士として働いています。主な業務は、船橋でのワッチ(航海当直)、無線でのやり取り、甲板での作業等です。かいりでは、警戒業務や調査業務に加え、曳航作業なども行うので、色々な経験を積むことができます。
- なぜ洞海マリンシステムズ(以下「洞海」)に入社しようと思ったのですか?
- 棚田自分は中途で入社しました。学校を卒業してからの3年間は、船とは全く関係のない職についていました。ですが学校で海技資格をとっており、船関連の職についている友人も多かったことから、「やっぱり一度は船に乗ってみよう」という気持ちが強くなりました。そんな中で求職票を出したところ、洞海から声をかけてもらいました。会社訪問をした際には、丁寧に業務内容を説明していただいたり、実際に船に案内してもらったりしたことで、現場の雰囲気の良さを肌で感じることができました。そのときの印象が決め手となり、入社を決めました。
- 仕事の中で、楽しいことや辛いことはありますか?
- 棚田自分にとって初めての船での仕事ということもあり、何もかもが初めての経験だったので、一つ一つの作業を経験していくことが楽しい反面、なかなか作業を覚えることができず迷惑をかけてしまうことが辛いと感じることもあります。船での作業は危険と隣り合わせなことが多いので、常に緊張感をもって作業に取り組むよう心掛けています。その中で少しずつ経験を積み、自分の成長を実感できる瞬間が大きなやりがいにつながっています。

- 職場の雰囲気はいかがですか?
- 棚田オンとオフがはっきりとしていて過ごしやすい雰囲気だと思います。皆さん優しくて、わからないことがあれば教えてくれますし、フォローもしてくれます。また、作業中に危ないことがあれば、真剣に叱ってもらうこともあり、そういった場面から学ぶこともあります。そして時には一緒に遊びに行ったり食事をしたりと和気あいあいとしています。
- 目指す姿というのはありますか?
- 棚田洞海には、船長、機関長をはじめ、豊富な経験、知識、技術を持った船員がたくさんいます。その中で自分はまだ経験や知識が足りないと感じているので、船長や一等航海士などの先輩方、更には後輩からも色々なことを吸収していきたいと思っています。どのポジションでも信頼され、任せてもらえるような存在になるのが当面の目標です。将来的には高い操船技術を持つ船長を目標に、自分のスキルを磨き続けていきたいです。
- 休みの日は何をして過ごしているのですか?
- 棚田休みの日は、趣味の釣りや将棋をすることが多いです。時間ができれば旅行に行ったり、遠出して他県の釣り場に行ったりすることもあります。海ではヒラマサ、川ではブラックバス等を釣っています。休みが長期のことが多いということも、自分にとっては良い点だと感じています。
- これから洞海を受けようか考えている方へ、どんな人が向いていると思いますか?
- 棚田船の仕事に興味を持ち、「やってみたい!」という意欲が大事だと思います。現段階で知識や経験がなくても、洞海には経験豊富な先輩方がたくさんいて丁寧に教えてくれるので、意欲さえあれば何とかなると思います。実際、船の経験が全くなかった自分でもなんとかなっているので(笑)それから船では共同生活や共同作業が基本です。お互いに協力し合う場面が多いので、コミュニケーションを大切にすることも大事だと思います。ぜひ一緒に働きましょう!

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「ひびき」航海士 清水さん
(2015年入社)※2020年インタビュー平成27年入社の清水さんは、タグボート「ひびき」で航海士として勤務。ワッチや無線、警戒作業など幅広く担当し、本船のニーズに柔軟に応えられた時にやりがいを感じるそうです。若い仲間も多く、オンとオフの切り替えができる職場環境が魅力。将来は段階を踏んで成長していきたいと語ります。
- 自己紹介をお願いします
- 清水平成27年8月入社、現在27歳の清水です。よろしくお願いします。
- よろしくお願いします。まずは現在の業務内容を教えてもらえますか?
- 清水「ひびき」というタグボートに乗っていて、そこで航海士の仕事をしています。業務内容は、船橋でのワッチ(航海当直)、無線でのやりとり、ウィンチの操作などです。警戒作業に行くこともあり、その際は海洋の漂流物を甲板に回収したり、本船側との人員・荷物の移乗・移送をしたりすることもあります。また、そのための訓練をすることもあります。
- なぜ洞海マリンシステムズ(以下「洞海」)に入社しようと思ったのですか?
- 清水元々タグボートに乗りたいと思っていて、学校の先生に紹介してもらいました。 洞海は、ハーバータグだけではなく、港外作業もあって色々な経験を積むことができるのが魅力的でした。ホームページを見て、サハリンで参加したプロジェクトの事も知って、外国に行けるのも面白そうだと思いました。ただ、実際に入社してそのプロジェクト当時の話を聞くと、すごく大変だったみたいですが(笑)
- 仕事の中で、楽しいことや辛いことはありますか?
- 清水楽しいというか、やりがいを感じる時ということになりますが、例えば、警戒作業において、接近船にうまく対応できたり、本船側のニーズに柔軟に応えることができたりした時に充実感を感じますね。ニーズを先読みするように心がけています。 辛いのは、真夏の錆打ち作業です。本当に暑いです…。

- 職場の雰囲気はいかがですか?
- 清水時には仕事中に船長や先輩方から厳しい言葉をいただくこともありますが、皆優しいですし、若い人も多いので楽しいです。仕事で張りつめることもありますが、皆オンとオフの切り替えができていると思います。
- 目指す姿というのはありますか?
- 清水段階を踏んでレベルアップしたいと考えています。船長からは学ぶことが多いです。一歩一歩、着実に歩んで近づいていきたいです。
- 休みの日は何をして過ごしているのですか?
- 同級生と遊んだり買い物に行ったりすることが多いです。年が近い洞海の陸上職員の友人と遊ぶこともありますね。それから、最近あまりできていませんが、写真撮影が趣味です。
- これから洞海を受けようか考えている方へ、どんな人が向いていると思いますか?
- 清水とにかくやる気がある人がいいですね。やる気がある人には、自分も色々教えたいと思いますし、他の先輩も丁寧に指導してくれると思います。洞海には、色々船があって、それぞれ雰囲気が違いますが、どの船も住めば都です!

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「つしま」航海士 山口さん
(2014年入社)※2018年インタビュー平成26年入社の山口さんは、タグボート「つしま」で航海士として勤務。ワッチや操船、ウィンチ操作などを担当し、港外作業も経験しています。若い仲間が多く話しやすい職場で、操船技術に優れた船長を目標に成長中。休日は実家の船で釣りを楽しむほど海が大好きです。
- 自己紹介をお願いします
- 山口平成26年入社、現在22歳の山口です。よろしくお願いします。
- よろしくお願いします。まずは現在の業務内容を教えてもらえますか?
- 山口「つしま」というタグボートに乗っていて、そこで航海士の仕事をしています。業務内容は、ワッチ(航海当直)、無線でのやりとりやウィンチの操作、操船などです。まだ勉強中ですが、4年経ち仕事もだいぶ覚えてきました。
- なぜ洞海マリンシステムズ(以下「洞海」)に入社しようと思ったのですか?
- 山口自分は新卒で入社したのですが、高校の先生から紹介を受けて応募しました。タグボートのことはそれまで全然知りませんでしたが、高校の先輩もいるし、一つ上の先輩も入社していたので。
- 仕事の中で、楽しいことや辛いことはありますか?
- 山口仕事において怒られることもありますが、それでも船長は操船技術がずば抜けていて上手なので、見習いたいと思って頑張っています。それから、タグボートでも港外の仕事があって、それはキツイと思うことがありますね。自分のワッチでない時間も、全員で行う作業があり、続くとしんどいなと思うことがあります。だからといって仕事が嫌だということは全くなく、そこは割り切って頑張ってますし、充実しています。自分が乗っている「つしま」は若い人が多いので、話がしやすくて良いですね。楽しいです。

- 目指す姿というのはありますか?
- 山口やっぱり、船長になりたいですね。先ほども言ったのですが、船長の操船技術はすごくて、早くて正確です。自分も早く追いつけるように成長したいですね。
- 休みの日は何をして過ごしているのですか?
- 実家が漁業を営んでいるので、実家に帰って家の船で釣りに行くのがほとんどですね。昔から船は近い存在だったし、いまでも船や海が大好きなので。
- これから洞海を受けようか考えている方へ、どんな人が向いていると思いますか?
- 山口まずは真面目でやる気がある人、というのが必要かなと思います。船は船員みんなで一緒に仕事をするので、長い時間を共有する中で、いろいろなことがあると思いますが、真面目でやる気がある人なら周りも理解してくれると思います。それから頑固な人も向いてるかもしれませんね。諦めないという意味で頑張れる人ということですね。上の人たちはちゃんと教えてくれるので、しっかりそれを学んでいけばうまくいくと思います。
機関士

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機関士 藤澤さん
(2021年入社)※2025年インタビュー令和3年入社の藤澤さんは、タグボートで機関士として勤務。整備や運転、点検などエンジン場の業務が性に合っており、経験を積みながら成長中です。将来は機関長を目指し、トラブル時にも冷静に対応できる力を養うことが目標。休日は友人との交流やガンプラ作りを楽しんでいます。
- 自己紹介をお願いします
- 藤澤令和3年8月入社、現在26歳の藤澤です。よろしくお願い致します。
- よろしくお願いします。まずは現在の業務内容を教えてもらえますか?
- 藤澤タグボートの機関士をしています。業務内容は、機関の整備、デッキでの作業、機関の運転や停止、点検等です。元々免状を持たず就職し、部員として経験を積んだ後に免状を取得しました。
- なぜ洞海マリンシステムズ(以下「洞海」)に入社しようと思ったのですか?
- 藤澤自分は下関の水産大学を卒業したのですが、遠洋などは希望しておらず、近場で働ける船会社を探していました。運輸局で求人票を見て、最初に電話を掛けたのが洞海でした。その後会社訪問をして入社に至りました。
- 洞海への入社前にイメージしていたことと入ってからのギャップなどはありましたか?
- 藤澤正直なところ、タグの仕事について具体的なイメージはあまり持っておらず、「大型船の入出港のサポートをするのかな」と思っていた程度だったので、そんなにギャップは感じませんでした。ただ、自分が乗っている沿海船ではなく、近海船になると業務内容が変わってくるのかなと思います。

- 仕事の中で、楽しいことや辛いことはありますか?
- 藤澤楽しいというのとは少し違うかもしれませんが、エンジン場の仕事全般が性に合っていると思いながら仕事をしています。入試でたまたま機関士のコースの方に受かったのがきっかけだったのですが、結果的に良かったです(笑)また、「辛い」とまでは言えないかもしれませんが、自分は甲板作業が苦手で、焦ってしまうことがあるので、そこは改善していきたいですね。それから、機関の整備後に、きちんと動作するかどうか、不安に感じることもあります。
- 職場の雰囲気はいかがですか?
- 藤澤仕事中はピリッとした空気になることもありますが、食事中や休憩中等明るくて良い雰囲気だと思います。
- 目指す姿というのはありますか?
- 藤澤将来的には機関長を目指していますが、まずは、目の前の仕事をしっかりとこなし、より多くの業務を任せてもらえるように努力していきたいです。また、故障や予期せぬトラブルが発生した際にも、冷静に対応できる力を身に着けたいと考えています。
- 休みの日は何をして過ごしているのですか?
- 藤澤友達と遊んだり、散歩、温泉を楽しんだりしています。トレーニングも日課として続けています。それから、最近ガンプラ作りを始めました。少しずつしか進まないので完成に時間がかかりますが、とても楽しいです!
- これから洞海を受けようか考えている方へ、どんな人が向いていると思いますか?
- 藤澤ガッツがある人、努力できる人が向いていると思います。また、船の上では共同作業が多いので、コミュニケーションが取れる人、取ろうと努力する人が良いですね。さらに、分からないことは分からないと質問できる正直さ、素直さも必要だと思います。基本的に皆さん優しいですし、質問すればきちんと答えてくれますので大丈夫ですよ。

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「ひびき」機関士 辻さん
(2015年入社)※2020年インタビュー平成27年入社の辻さんは、タグボート「ひびき」で機関士として勤務。造水機の管理やワッチ、甲板作業の手伝いも行い、溶接や木工作業などDIY的な仕事に楽しさを感じています。優しい先輩が多く、職場はアットホームな雰囲気。休日はバイクで出かけ、スキル向上を目指して日々努力しています。
- 自己紹介をお願いします
- 辻平成27年12月入社、現在24歳の辻です。よろしくお願いします。
- よろしくお願いします。まずは現在の業務内容を教えてもらえますか?
- 辻「ひびき」というタグボートに乗っていて、そこで機関士として働いています。業務内容は、例えば港外作業の場合、6時間ごとのシフト制でワッチ(機関当直)を担当しています。造水機で水を作ったり、ストレーナーの清掃、機器類の管理をしたりしています。甲板に上がって手伝いをすることもあります。
- なぜ洞海マリンシステムズ(以下「洞海」)に入社しようと思ったのですか?
- 辻実は、元々調査捕鯨船に乗りたいと思っていたのですが、先生と色々な話をしたり、自分でも調べたりする中で、自分の地元の福岡のタグボートに乗りたいと考えるようになり、洞海の求人があったので入社したいと思いました。その時興味を持った会社は洞海だけでした。
- 仕事の中で、楽しいことや辛いことはありますか?
- 辻溶接、木工作業など、DIYをすることがあるのですが、それは楽しいと感じますね。機器類のメンテナンス作業も好きです。辛いと言うより不便に感じることは、港外作業の時のネットの環境ですね。

- 職場の雰囲気はいかがですか?
- 辻もちろん上司から怒られることもありますが、基本的に皆優しいですし、職場は楽しいですよ。船によってタイプは違うと思いますが、どの船も、オフの時は独特の「アットホーム感」がありますね。たまに他の船に行くとまた「ひびき」とは違った雰囲気で面白いなと感じます。他の船でも、皆分け隔てなく接してくれますよ。
- 目指す姿というのはありますか?
- 辻継続的にスキル向上に努めて、少しずつ上に上がっていけたらいいなと思います。先輩を見ていると、本当に勉強になることが多いので。
- 休みの日は何をして過ごしているのですか?
- 辻自分はバイクが好きなので、バイクに乗ってでかけることが多いですね。ツーリングとかじゃなく、ふらっと出かける感じです。バイクは乗るのも楽しいですが、磨いたりする作業も好きです。
- これから洞海を受けようか考えている方へ、どんな人が向いていると思いますか?
- 辻やる気、行動力、根性、雑草魂のある人が向いていると思います。やる気があれば何とかなります!さきほども言った通り、どの船もオンとオフでメリハリがあり、オフの時は和やかなムードです。ですから慣れたら居心地が良いと感じられると思います。

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「つしま」機関士 小山さん
(2013年入社)※2018年インタビュー平成25年入社の小山さんは、タグボート「つしま」で機関士として勤務。ハーバータグや港外作業を担当し、機械いじりや定期ドックでの整備にやりがいを感じています。将来は場数を踏んで機関長を目指し、成長中。休日はツーリングや飲み会を楽しみ、仲間との交流も大切にしています。
- 自己紹介をお願いします
- 小山平成25年入社、現在28歳の小山です。よろしくお願いします。
- よろしくお願いします。まずは現在の業務内容を教えてもらえますか?
- 小山「つしま」の機関士として日々のハーバータグの仕事や港外で船を動かす部分を担当しています。
- なぜ洞海マリンシステムズ(以下「洞海」)に入社しようと思ったのですか?
- 小山最初はタンカー船に乗っていて、その後セメント船にも乗っていたのですが、労働環境が合わず転職を考えて運輸局に履歴書を出していたら、洞海から電話を頂いたのでそこで初めて知りました。話を聞いて、ハーバータグだけではなく、港外の仕事もあると聞いて面白そうだなと思って応募しました。
- 洞海への入社前にイメージしていたことと入ってからのギャップなどはありましたか?
- 小山私が入社した時は港外作業が多かったので、だいたいイメージ通りでしたね。今は少し減っているという印象ですが、続くときは連続して入りますね。それ以外のイメージは特にギャップはありませんでした。

- 仕事の中で、楽しいことや辛いことはありますか?
- 小山もともと機械いじりが好きなので、分解して修理して組みなおして、というのは楽しいですね。定期ドックの時なども楽しいですね。マニアックすぎて、なかなか人には楽しさが伝わりにくいのですが。(笑)港外作業の時は機関士の自分もデッキの仕事をサポートするので、デッキの仕事も覚えられます。仕事ですからキツイこともあります。でも一つ一つが勉強ですし、安全第一で仕事をしているので、その辺は安心しています。
- 職場の雰囲気はいかがですか?
- 小山仕事中は張りつめていますが、仕事が終わると皆で和気あいあいとしています。
- 目指す姿というのはありますか?
- 小山機関長になりたい!と強く言えるほどまだ自分の実力が伴っていないので、まずは仕事をもっとたくさん覚えることですね。機関長をみると、本当にすごいなと思います。特に港外に出ているときにトラブルがあると、機関長頼みになってしまうし、機関長はその中でも対応できるのですごいと思います。機関長からは「場数を踏め」と言われているので、たくさん場数を踏んで一歩でも機関長に近づけるようになりたいですね。
- 休みの日は何をして過ごしているのですか?
- 小山飲みに行ったり買い物したり、というのが多いですね。あとは趣味のツーリングをしています。バイクが好きなので、自分でいじってメンテナンスして、それで違いを楽しんで走っています。ツーリングは他の船員と一緒に行くこともありますよ。この前は一緒に香川の山奥を走ってきました。
- これから洞海を受けようか考えている方へ、どんな人が向いていると思いますか?
- 小山コミュニケーションは大事ですね。船の中では共同作業、声掛けが多いので、ちゃんとコミュニケーションが取れるというのは大事です。あとは、単に頭が良いというのはダメですね。言われたことを実行するというのが大事だと思います。先輩たちがいろいろと教えてくれるので、それを素直に実行に移せる人ということですかね。そうやっていれば仕事は後からついてくると思うので。動ける人に来てほしいですね。